即日融資の方法はいくつもある

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焦るあまりに即日融資という言葉だけに惹かれてしまうことがあります。
気をつけなくてはならないのは闇金です。
即日融資を受けられる消費者金融や銀行のカードローンはいくつもあります。
焦って闇金融に申し込みをすることのないようにしなくてはなりません。
それでは闇金融の危険性についてお話ししましょう。
今日明日中には借り入れをしなければならない、そこまで緊迫した状況の中でハッと思い出すのはいつかポストに投函されていた「即日融資確実」の文字があるチラシだった。
そんな方は少なくないでしょう。
キャッシングをしなければ対応できない切羽詰まった状況の中で即日融資が確実という文字は惹かれるのも無理はありません。
まず断言できるのは正規の消費者金融が個人宅のポストにチラシを投函していくことはないということです。
電柱に貼られている怪しげな消費者金融を名乗る業者と変わりありません。
金融庁では違法業者であると断定した闇金融の情報をホームページ上で公開しています。
平成26年11月現在、その違法業者の数は1257件に上っています。
業者名と電話番号、詐称している登録番号や勧誘手段までが克明に記載されています。
ところがこの中でみてみると勧誘手段にはポストに投函されているチラシばかりではなくホームページを作って勧誘している違法業者が大半であるということがわかります。
恐ろしいことです。
今、私たちの生活の中にインターネットは一部となっていることでしょう。
インターネット上に公式ホームページがあることであたかもそこには実店舗が存在しているかのような感覚に陥ります。
そこまでインターネットの情報に頼り切っているというのは恐ろしいことです。
闇金融も公式ホームページを使い新規顧客開拓をしています。
もちろん違法な金融業者として金融庁の公式ホームページにその名前が載ったときからその業者のホームページはなくなります。
摘発、もちろんそれを恐れてのことです。
また新しい業者名を名乗り、闇金融であることを隠しながら運営を始めることでしょう。
日本に今ある正規の貸金業者の数はおよそ2,000社です。
そう考えてみると違法業者として判明しているだけでも1200社以上というのは非常に多い数字であることがわかります。
闇金業者は完済させないシステムを作り出しており、ひと月に一度の返済ではなく5日や10日で返済日がやってきます。
1000%を超す法外すぎるその金利でわずかな期間に返済額など用意しようがありません。
闇金業者では返済額の用意ができないのならば利息の支払いだけでも良いというでしょう。
利用者はここですでに騙されています。
返済額を用意しなくても利息だけで勘弁してくれる、そんなことが目的ではありません。
元金を一切返済させずに高額な利息だけで甘い汁を吸おうとする卑劣な方法です。
闇金業者に騙されないためにはどのようにしたらいいのでしょうか。
これが実に簡単なことです。
全国的な知名度のある大手消費者金融を利用すること、もしくは銀行のカードローンを利用すること。
これだけで闇金融を利用する可能性はなくなります。
急いでいるときこそ冷静にならなければなりません。
闇金融に足を踏み入れたら最後、今のピンチが人生に関わる大きな修羅場に変わります。

消費者金融の利息計算

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キャッシングでお金を借りるときは、どれくらいの利息を払っているのかを知っておく必要があります。

キャッシングの返済方式は「借入残高スライドリボルビング方式」が取り入れられています。

この方式は、借入残高によって毎月の返済額が決まるというもので、毎月返済額の中からまず利息を引いて、残りが元金返済に充当されます。

三井住友銀行グループの「プロミス」で10万円を1カ月かりたとして計算してみます。

プロミスの毎月返済額は借入残高の3,61%なので3,610円→4,000円になります。

10万円×17,8%÷365日×30日=1,470円が利用金利になります。

元金返済に充当されるのは

4,000円-1,470円=2,530円が元金返済に充当されます。

翌月は借入残高が100,000円-2,530円=97,470円が借入残高になり、

97,470円×17,8%÷365日×30日=1,430円が利用金利になります。

元金返済に充当されるのは

4,000円-1,430円=2,570円となり、これを順次繰り返します。

このように毎月返済額だけを支払い続けていると元金返済が進みません。

そのため返済期間が長くなり、利息を含めた総返済額が大きくなってしまいます。

キャッシングは「借りたお金はできるだけ早く返済する」と言うのが鉄則で、そのためには繰り上げ返済が有効になります。

毎月返済額以外に返済したお金はすべて元金返済に充当されるので、返済期間を短くするためにもお金に余裕があるときは繰上げ返済をおすすめします。

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